actor プロデューサーで人の形をした図が表示されラベルを設定することができます。 :プロデューサー:と記述することもできます。
usecases
プロデューサー -- (キューブをあげる)ではユースケースとactorとの関連を表現しています。--と記述することで関連を線でつなぐことができます。 ユースケースはusecase キューブをあげると書くこともできますが、今回は定義と関連付けを同時に行いたかったので(キューブをあげる)と記述しています。 left to right directionは関連の方向を指定しています(作成したい図に合わせて調整してみてください)。
吹き出しでルールを記述することができます。以下は改行の表現で、end noteまでの間に文章を記述し、改行が反映されます。また、インデントが揃っていれば、吹き出しはインデントされませんが、インデントがずれている場合、最もインデントが少ない行をスタートとしてインデントが反映されます。改行が不要な場合、note left of ペンダント: コメントと簡潔に記述することもできます。
Entityクラスに、@Entityや@Data(lombok)と同じように@NamedQueryが@NamedQuery(name = "hogeTable.findAll", query = "SELECT h FROM hogeTable h") このように指定されていた。
@Entity@Data@NamedQuery(name = "hogeTable.findAll", query = "SELECT h FROM hogeTable h")publicclass hogeTable {
どうも、nameに設定されている名前を指定することによりqueryに設定されているsql文を実行することができるらしい。
別途Repository(jpa)を作成していた場合は、上記の例だと hogeTbaleRepository.findAll を指定することにより、SELECT h FROM hogeTable h の結果を取得することができる。(Repositoryを作成しない場合の指定方法は、EntityManagerクラスのcreateNamedQueryを使用する。EntityManager.createNamedQuery("hogeTable.findAll")のように指定する)
If the target
resource does have a current representation and that representation
is successfully modified in accordance with the state of the enclosed
representation, then the origin server MUST send either a 200 (OK) or
a 204 (No Content) response to indicate successful completion of the
request.
リクエストが正常に完了したことを200 OKと204 No Contentのいずれかで示さねばならないとあるのみでした。
これを踏まえて、開発チームではPUTで既存のリソースを更新する場合は、204 No Contentを返すと取り決めました。
200 OKではなく、204 No Contentを選択した理由は、特に返却する情報はないと考えたためです。
リソースが必要な場合は改めて取得し直すべき、と判断しました。
なお、リソースを作成する場合は明示的にPOSTを利用するので、PUTによるリソース新規作成はしません。