こんにちは、id:c-terashima です
長野のエンジニアを盛り上げようと「長野Javaユーザグループ(通称:ながのJava)」を立ち上げ、3/25に第1回目の勉強会をオンラインで開催しました
オンラインでの開催ということもあり、県外の方も含め多くのエンジニアにご参加いただき感謝しております
この場をお借りして改めて御礼申し上げます
ありがとうございました!!
初めての勉強会運営・オンライン開催で反省や気付きがあったので、共有しつつ次回に活かしていきたいと思います
登壇者集め
connpassやTwitter、Facebookで開催告知や登壇者を募集したものの、なんの実績もない地方の勉強会に登壇してくれるエンジニアが現れるわけがありません
オフライン勉強会であれば、集まったメンバーで「もくもく会」や「○○を議題にワーク」みたいなことも可能ですが、オンライン勉強会だとなかなかそういう訳にもいかず。。
「登壇者は自分だけでは...」という不安を常に感じてました
他のJUG勉強会も事前にお願いしているそうなので事前準備をしっかりしようと反省しました
反省
- 登壇者は事前に見つけてからイベント公開すべし
発表者が寂しい
オフラインの勉強会であれば、目の前に聞いてくれている人がいて反応もあるのですが、オンラインだと
- 声が聞こえているのか
- スライドは見えているのか
- 深堀りする必要があるのか
が分かりにくく不安になります
顔が見えて相打ち等があるとだいぶ違うように思いますが、発表者以外がマイクをオンにしてしまうと声が被ってしまったりするので検討の余地がありそうです
YoutubeLiveで配信する勉強会もありますので色々試してみたいと思っています
反省
- 登壇者のみが音声ONにするとボッチになる
最後に
運営者としての反省・配信の反省点と上げてみましたが、配信についてはリモートワーク上のミーティングでも同じことが言えるかと思っています
この気付きを普段の仕事にも活かしていきたいです
反省が多かった初めての勉強会ですが、これにめげずにイベントを開催していきたいと思いますので興味がある方はぜひご参加ください
Holmesはエンジニア・デザイナーを募集しています 。
興味がある方はこちらからご連絡ください!
PS.
私の発表スライドも掲載しておきます^^;